足の裏をなめること

足の裏といっても、自分のではありません。
私達の足の裏

うひゃひゃひゃひゃひゃ




しゅうくん、勘弁してくださいっっ
「せっかく大好きーってなめてるのに、なんですかぁ

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私が逃げたら、しゅうくんちょっとスネスネもーどで
しゅうパパのところへ行っちゃいました。

しゅうくん、お家

ずいぶん大きくなったように思います。
抱き心地も、心なしか重くなった気がしますし、
背も伸びたと思います。

「ぼく、ここに届くようになりましたぁ

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来たばかりの頃は、このテーブルに手なんか届かなかったんですよね。
元気にすくすく育ってくれてます

本当に嬉しい限りです
