管理人のおじいさんに会いました。
ゆう 「こんばんは～」
管理人「こんばんは。あらま、ウサギ」
ゆう 「え…
」管理人「あぁ、ウサギかと思ったら、猫かぁ。」
ゆう 「え………
」管理人さんは、笑いながら去っていきました。
あのー。
しゅうくんは、ウサギでもなく、猫でもなく、犬ですけど…。
そう言えば、しゅうくんが猫に間違えられるのって、
今回が初めてじゃないんです。
すれ違いざまに、覚えてるだけで２回
確かにしゅうくんの行動が猫っぽいのは認めますけど、
それは、すれ違った人には分からないハズ
なんでかなぁー
「ぼく猫じゃないですよぉー。
間違えるなんて、失礼ですねぇ
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しゅうくんが犬らしからぬ小ささだから
目
が大きくて、本当に猫っぽいから後姿が猫っぽいから
（あれ、要因あり過ぎですか）
しゅうパパがここで一言。
「鼻が短いからじゃないの
犬ってもっと顔がながいでしょ、他の犬は」
なるほどですねー
って、納得していいのか
そんな事を話し合われているとは知らずに、
お気に入りのたまごちゃん
と遊ぶごきげんしゅうくん
なのでした
今日はハロウィン
「ジャーキーくれなきゃ、いたずらしちゃいますよぉ～」
…って、しゅうくん、あなたいつもイタズラっこでしょう