
じゃじゃーん
伊右衛門の「水出し茶器と碾茶(てんちゃ)」が当たっちゃいました

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開けてみると・・・
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当たったのはパパさんなんですけど、とっても大喜びなワタクシ
ちょっと寒くなってきちゃいましたけど、
早速、頂きたいと思います

* ∞ * ∞ * ∞ * ∞ * ∞ * ∞ * ∞ * ∞ * ∞ *
さて、今日は我が家のメンズチーム、しゅうくんとろあくんが
大喧嘩をしちゃいました


ろあくんは普段、お兄ちゃんを立てていて、
お兄ちゃんが動けば必ず付いていく

何がキッカケだったのか、お兄ちゃんに食って掛かって行ったので、
それはそれは、大騒動勃発

パパさんがしゅうくんを、私がろあくんを引き離してもまだ、
2チー共、歯をむき出して唸りっぱなし・・・


私がろあくんを、見えないキッチンに連れて行って、
お互いに落ち着いてから、再びリビングへ。
それでもまだ、しゅうくんが近づいて来た途端
ろあくん「グルルル・・・」と唸り声をあげます。
もちろん、しゅうくんもお兄ちゃんの威厳で、一歩も引きません
しゅう 「ろあくん、ぼくにケンカうってますよぉっ プンプン

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何度静止しても唸るので、今度は私の指示をちゃんと聞けないことに対して、
ちゃんと怒っておかなければいけないと思い、
ろあくんを、私の膝の上でひっくり返して寝かせて、
目



普段、絶対にコローンもしないし、ひっくり返せないろあくんですが、
今回は怒られてるのが分かっているので、
抵抗もせず、裏返されてじぃっと私の目

そのうち、じわーっと涙が・・・・
この、涙


ここで甘やかしたら、今後も言うことが聞けないコになってしまうと思い、
心を鬼にして、キッチリとダメなものはダメと言い聞かせました。

(ろあくんをこんなにシッカリ怒ったのは、初めてですね

しっかり言って聞かせた後は、ろあくんシュン

出て来ても、テーブルの下で、イジケムシのろあくんです。
ろあくん、反省中・・・。

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しばらくして、そぉ~っとテーブルの下から出てくると、
しゅうくんが優しく、ろあくんの涙をナメナメしてあげていましたよ。
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そうして、元気を取り戻したろあくん。

私にも、恐る恐る近づいてたので、頭を撫でてあげると、
膝に乗って、甘えてきました

ちゃんと反省してるみたいなので、
後は、スキンシップをいっぱいとってあげました。
くれあ 「オトコって、イヤでちゅね~。ぼうりょくはんたいでちゅ…」
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ケンカの間、ちょっとオロオロしていたくれあちゃん。
みんな仲良しがいいですよね~。
一件落着

この後は、みんなで仲良くお昼寝

