久しぶりに、みんなの大好きなブタ皮ガムをあげてみました。
ろあくん大喜びでベットに持ち込んでご堪能

しゅうくんは、クッションの上で満喫中

しゅう 「カミカミカミカミ

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嬉しそうに、味わってますねぇ
しゅう 「ママさん、ウマウマですよぉ~

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フフフ。
しゅうくんったら、ニッコリいい笑顔ですね。
このミルクガム、大好きですものね~。
存分に味わっちゃってくださいな。
・・・って、お隣に鋭い目つき

お一方いらっしゃいますが
くれあ 「おにぃタン、くれあに、ガムくだちゃい

しゅう 「ダメですよぉ。くれあちゃんだって、ガムもらったじゃないですかぁ」
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そうそう。
ちゃーんと1本づつあげましたよね。
くれあちゃん自分のどうしたんですか
くれあ 「くれあ、ソレがいいんでちゅ


しゅう 「イヤですってばぁ

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あらら・・・
飽きっぽいくれあちゃんは、自分のじゃない誰かのが欲しくなっちゃうんです。
ついにくれあちゃん強引にお兄ちゃんのガムを取ろうとしていますよぉ。
妹に甘いしゅうくんも、コレばっかりは譲れないみたいで、
頑張って死守しています

ふと見ると、クッションの下にコロンとくれあちゃんのガムが落ちてます。
はい、くれあちゃん、こっちをどうぞ
くれあ 「コレでちゅかあ・・・」
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そうですよ。
これで、お兄ちゃんのお楽しみの邪魔しちゃダメですよ。
くれあ 「やっぱり、くれあ、おにぃタンのカミカミしてるのがいいでちゅ

しゅう 「えぇぇぇ~っ

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やっぱりダメですか・・・

食いしん坊くれあちゃん、一度狙った獲物は執念深く諦めませんね

この後どうなったかは、ご想像の通りです

しゅうくんが悲しそうなお顔をして、私に訴えに来るので、
2度程取替えしてあげたんですが、
気が付いたらしゅうくんは諦めて、クッションで寝てました

くれあ姫強し

あ~ぁ、またですねぇ。
しゅうくん抱っこしてあげるから、ご機嫌なおしてね