寝っ転がってテレビを見ながら居眠って
いるパパさん
の前に、
ちょこんと座って、ナデナデをオネダリしているかろんちゃん。
周りには、丁度お兄ちゃんたちも居ないし、絶好のチャンス
ではありますが、
居眠っているパパさん
に、はてさて、ナデナデしてもらえるでしょうか
おっしつこく粘り強くオネダリしたおかげで、
どうやらパパさんの手をゲットしたみたいですよ~。
かろん 「えへっ ナデナデしてもらうでしゅ」
かろんちゃんったら、何だか得意げに嬉しそうですね~
かろん 「そこ、そこでしゅ~」
フフフ。
とっても気持ち良さそうですね
ウットリしちゃってますよ~。
かろん 「き、きもちよすぎでしゅ~っ たまらんでしゅ
」
おぉ、顔がトロけてきてますね。
気持ちよくて、力が抜けてきちゃってますよ。
かろん 「うっとり~~~~」
あ~~っ
もう完全にヤラレちゃいましたねぇ
相当気持ち良かったんですね~。
かろん嬢、癒されちゃってます
いつもは、私がナデナデしてあげるんですけど、
すぐコロンしてお腹のナデナデを強要されます。
座ったままってことは、ちょっと遠慮してるのかしら
(いや、無邪気に飛びついてくるかろんちゃんの辞書に、
遠慮なんて言葉は載ってないですね)
その後、ふと見ると、
かろんちゃんの身体から手
が離れて居眠って
いるパパさん
の姿が・・・
かろん 「ママしゃんも、ナデナデしてもらったほうが、いいでしゅよ」
あはは。
そうですねぇ。。。
ナデナデ半ばで、終わってしまいましたが、
かろんちゃんは、どうやら満足
のようですね。
いつもナデナデを途中で止めると、私には手を引っ張って
ナデナデ要求するのに、これで満足とはパパさん効果恐るべし。。。
やっぱり、女のコは、パパさん
がいいんですねぇ。
ちなみに、私はメチャメチャくすぐったがり屋なので、
ナデナデは、謹んでご辞退申し上げます