夜、私がカーペットの上に座っていると、
いつものように、いそいそとしゅうくんがやって来て、お膝に落ち着きました。
その後、くれあちゃんもやって来て、その上に
これ、実はしゅうくんは足の間にはまっているので、
実際にはお膝には乗ってないんです。(アゴは乗せてますが・・・)
くれあちゃんだけがお膝に乗っていて、しかも半分はしゅうくん
の上なので、
全然重さを感じないんですね~
あ、あぐらをかいているのは、しゅうくんのご要望
でなので、
私の足癖が悪い
と言う訳ではない・・・ハズです。はい。多分。。。
なんて思っていたら、今日もひとり元気なかろんちゃん
も
お膝に乗りたくてやってきたんですが、既にお膝は満員御礼です。
かろん 「もう、ママしゃんのおひざに、のれないんでしゅか。。。」
ごめんなさいね。
もう少し足が長ければ、乗れたのかもしれなかったんですけど、、、
かろんちゃんガッカリです。
でも、気を取り直して、珍しく早く帰ってきたパパさん
のお膝へ
しゅうくんとくれあちゃん
の寝姿を、当てずっぽうで写真を撮って
いると、
意外とちゃんと真ん中に撮れたので、満足、満足
・・・と、思ってみていると、ぬぬぬ
後ろに何やら、カメラ目線でコッチを見ている白い影が。。。
お膝には乗れなくて、残念ながらパパさんのお膝に
退避していたかろんちゃんでしたが、
写真にはシッカリ写って、どうしても存在をアピール
あわよくば、スキあらば、ママのお膝に返り咲いて、
乗り遅れを取り戻したいかろんちゃんなのでした
お膝の取り合いされるのって、快感~
な、親ばかバカ親なママなのでした。