衝撃の結末

最近、ネムネムな姿が多いしゅうくんですが・・・
どうやら、本人（犬）的には不本意なようでして、
何やら言いたいことがあるみたいですよ。

しゅう　「ママさんは、いっつもボクが、ネムイみたいに、いってますけど、
　　　　　そんなことないんですよぉ。」

　

はいはい。
いつもしゅうくんが眠いだなんて、そんなツモリはなかったんですけど、
たまたまですよ～。
・・・って言いたいところですけど、実際にネムネムモードが多いですよねぇ





しゅう　「そんなこと、ないですってばぁ
　　　　　だって、ボクはオトナですから。キッパリ」

　

あらっ
そうでしたか。
それはそれは、失礼いたしましたね。

大人のオトコは、夜に強いんですね。





と、言っていたら、何だかしゅうくんのお目めが・・・

しゅう　「　・　・　・　・　えっ　ね、ねむくなんて、ないですよぉっ」

　

あらぁ～
ホントですか～
既に、お目めが普段の２／３のおおきさになっちゃってますよ

この後、やっぱり例に漏れず、オネムモードに突入したしゅうくん
ウトウトと船を漕ぎ始めて、夢の中へ・・・





少しずつ、寝返りを打ちながら動いているのを見ていたんですが、

しゅうくん、何と

乗っていたクッションから落ちました

　

隣のベットとの間に、すっぽりハマっております

って言うか、寝返り打って、寝てる場所から落っこちるしゅうくんなんて、
初めて見ましたよ～
当のしゅうくんも、何が起こったのか理解できずに、呆けております。
あまりにビックリして、寝顔を撮ろうとカメラを構えていた私も、
一瞬笑っていいのかどうか迷って、シャッターを切るのを忘れたくらいです。

こんなお茶目な一面を披露してくれた、
我が家の威厳あるボスであるしゅうくんなのでした～