

ここで、両手両足


今日も、みんなが居ないのを見計らって



ろあ 「よいしょっとぉ・・・」
.jpg)
早速、寝る準備に入りましたよ。

そこへやってきたかろん嬢

かろん 「あれれ。ろあしゃん、なにしてるんでしゅか

ろあ 「えっ、あ、いやぁ・・・・

.jpg)
早々に

何でかしどろもどろなろあくん

ろあくん


代わりに私がかろんちゃん

かろん 「えっ、ろあしゃん、もうねちゃうんでしゅか・・・」
.jpg)
そうなんですよ。
眠たいから寝ようとしていたとこに、かろんちゃん

でも、何だかガッカリ


ちょっといじらしくなったので、一つ、知恵を授けてあげましょうね~

かろんちゃん、ろあくんに、一緒にそのベットで寝てもいいか聞いてみてごらん

仲良く

かろん 「なるほどでしゅ~っ


.jpg)
あらあら。
かろんちゃん


早速、大好き



かろん 「ろあしゃん・・・。かろんも、ここで、いっしょにねても、いいでしゅか

ろあ 「・・・おとなしくねてるなら、いいですよぉ」
.jpg)
おぉっ
ろあくん


かろんちゃん


それなのに、再度念を押して確認するかろんちゃん

かろん 「ろあしゃん、ほんとにいいでしゅか


ろあ 「いいですよってばぁ

.jpg)
ほらほら、そんなに念押し確認したら、シツコイ

仲良く、のんびりまったり


何てことはない平日の夜。

優しい暖かい

かろんちゃん、また一歩ろあくんに近づけましたねっ
