上にならえ

ヒートも最終段階に差し掛かって、元気いっぱいのかろんちゃん。
まだもうちょっと、お外に出られる状態ではありません。
お家の中で燻っているのが、運動不足なのか、ご不満なのか、
ひとりお部屋を駆け回っています


かろん　「ママしゃん。つぎは、なにしてあそぶでしゅかね～～～」

　

私も一緒に遊んだりしていますが、私だけでは手に負えないのが正直なところ
せっかくお兄ちゃんお姉ちゃんが３チーも居るのだから、
たまには、遊んでもらってみたら、目先も変って楽しいかもですよ





ところが、かろんちゃんってば、とっても渋いお顔をするんです。

かろん　「おねぇしゃんたち、あそんでくれないんでしゅよ～。」

　

お姉ちゃん達が、遊んでくれない・・・。
う、う～ん。
確かに。。。

取り敢えず誘ってみたの～と聞くまでもなく、、、




遊んで貰える気配が1mmも感じられません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

　注）　左－くれあちゃん：見切れて爆睡中。
　　　  中－しゅうくん：間もなく落ちる寸前。
　　　  右－ろあくん：既に魂が抜けてます。





かろん　「つまんないでしゅね～。かろんも、ねるでしゅかね～。。。」

　

あははは。
ちょっぴり、フテ寝モード突入でしょうか。

お留守番中の昼間、イヤって程寝ているハズなのに、
夜のおねむタイムも早いお兄ちゃん達ですね

かろんちゃんも、こうして食べたら直ぐ寝るチームの仲間入りするでしょうか
いやいや、それはそれで私がツマラナイので、
いつまでも、子犬ちゃんのように元気に走り回っていて下さいな。
出来る限り、ママがお相手して差し上げますからね。

・・・と、横になったかろんちゃんをくすぐってチョッカイをかけるママなのでした。