

晩ご飯


そこから1時間

ろあくん


ろあ 「ふむぅ。。。。」
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どうやら、食べようかどうしようか、迷っているみたいですね~

その様子を見ていた



しゅう 「ろあくん、どうしたんですかぁ

ろあ 「えっ

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フフフ。
ろあくん


まぁ、そんなに考え込むような事でもないんですけどねぇ

そこへ、ろあくん大好き


かろん 「ろあしゃん、ごはん、たべないんでしゅか~

かろんがかわりに、たべてあげるでしゅよ~っ

ろあ 「え、いや、それは、そのぉ。。。。

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ただ、ちょっと食べようかなぁ~

こんなに周りから突っ込まれる



この後、いたたまれなくなったのか、この場から逃げ出て


そんな、とある夜

