みんな大喜び

早速カミカミ~

かろんちゃん

かろん 「うまうまでしゅ~~~

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・・・と、それを真横から狙う、黒い影が。。。

そう、ふぃなちゃんです。
これだけ美味しそう

あ、もちろん、まだBabyのりねちゃん&ふぃなちゃんは、配給されておりません。
それでも、どうしても欲しいふぃなちゃん

ポジションを変えて、逆サイドから狙って

かろん 「ハムハム~~~


大好物


表情に出ちゃうくらいご機嫌な


周りをふぃなちゃん


カミカミに集中してますね~
さて、
ウロチョロして気が付いてもらおう作戦は通用しないことを悟ったふぃなちゃん。
正攻法で近づいてきました。
ふぃな 「ふぃなも、ほしいでち。」
かろん 「えっ


予想通り、思いっきり断られましたね。
って言うか、ふぃなちゃんはまだ食べられないので、あげちゃダメですからね。
でも、1度断られたくらいでは、諦めないふぃなちゃん。
ふぃな 「ちょっとダケでいいでち。たべたいでち~~っ」
かろん 「だめでしゅよ。これは、かろんのでしゅ。」

何とか食べたいふぃなちゃん。
でも、食いしん坊かろんママ


引いてダメなら、押してみる

ふぃな 「ねぇねぇ、なんで、ダメでちか。ひとくちでいいでちから~」
かろん 「ダメでしゅよ~」

かろんちゃん



アッチからコッチから、お願いしてみるも、叶わず。。。

こうなったら最後の手段、駄々っ子攻撃です。
手も足


ふぃな 「ほんとに、ほんとに、おねがいでち~。どうしても、ダメでちか」
かろん 「ダメったら、ダメでしゅよっ」
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が、あっけなく撃沈

ふぃな 「ガーン・・・」
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必死の訴え届かず、ショボボーン

もうちょっと大人になったら、食べさせてあげますからね。
それまでの楽しみに取っておいてくださいな。