おりられない

ソファーの上で、「お寿司（にぎり）」のオモチャで遊ぶりねちゃん。
今日のマイブームのようで、カミカミしたり、転がしたり、それはそれは他のしそう

りね　　「えへへっ。たのし～でしゅ～っ」



この笑顔ったら

楽しそうでいいね～なんて声をかけながら他の事をしていると、
こんな時、気をつけなければいけないことが。。。





しゅう　「ママさん。りねちゃんがまた、おりられなくなってますよぉ」



そうなんです。
チビッコりねちゃんってば、ソファーに上ることは出来るんですが、
ひとりで降りられないんです。
なので、気をつけて見ていないと、上ったけど下りられなくなって、
ソファーにひとりポツーンとしていることが。





で、しゅうくんの助言で、慌ててソファーに戻ってみると・・・
案の定、こうなってました。

りね　　「りね、おりられないでしゅ。。。。ぶぅ。。。」



あんなに楽しそうだったオモチャもホッタラカシテ、
スネスネモードになっておりました。

はいはい、しょうがないですね。
ママがおろしてあげますからね。
と、手を出した瞬間、ぱ～っと表情が晴れて、しっぽブンブン全開に。
りねちゃん用に、上手く降りられる高さのクッションを見つけないとですね。

パパさんのゴロ寝枕になる確率２５０％の段差クッション探しを決意した、
ママなのでした。