
お膝に駆け上って

りね 「クンクン。パパしゃん、なにたべてるでしゅか~」
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まずは、クンクンチェック

そして、お首をめいっぱい伸ばして


りね 「じぃ~っ。とっても、おいしそうでしゅ~っ

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おっと、りねちゃんのお口が届いちゃいそうですよ。

パパさん気をつけてくださいね。
すると・・・
りね 「パパしゃん、りねも、たべたいでしゅ~っ」
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パパさん


正々堂々とお願いしたりねちゃん

ぐいっとカップを口元から離されちゃいました。
りね 「あっ・・・

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そうして、チビッコりねちゃんからは届かない高さで、
ツルルっと麺を食べてしまったパパさん。
それを見た



りね 「パパしゃんーーーーーーっ


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パパさん

襲われてる風

片手

「もうたべちゃったもんね~

