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気持ち良さそうに寝ている


あ、起きました。

くれあ 「ガバッ

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そして、そのまま身体を起こしたので、立ち上がる

そのままコッソリ見て

ズリズリっと前に進んで、お隣に置いてあるお水のお皿にお顔


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完全にお尻はベットの上に乗ったままですねぇ

床についているのは、前の手

なんとズボラな恰好なんでしょう

ご機嫌でお水をペロペロ

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飲み終わりました。
くれあ 「ふぅ~

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ふぅ、じゃないですってば。。

そうして、満足したら、そのままUターンです。
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どうするのかと、観察を続けていると・・・
また、元の位置に戻りました。

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何でしょう。
この清々しい


大体今、目の前で繰り広げたこのズボラな行動は「姫」とはほど遠い行動ですよっ
こうなったらくれあちゃんに、「ズボラ姫


くれあ 「ギロッ


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・・え、あ、、いえ、、、

・・・ご、ございません


あれれ。。
何だか、我が家で1番のチビチビくれあちゃん


こうして、不都合な称号を与えられることなく、
再びご機嫌に眠り


(ママを凌駕した影ボス確定の瞬間でもあるのでした。。。)