
りね 「えっへん。りね、ソファーに、のぼれたでしゅ。」
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このドヤ顔

その瞬間を見逃したのが、悔やまれてなりませんが、、、

私が洗面所からリビングに戻ってくると、りねちゃんがソファーの上に


パパさんは不在なので、私がソファーに載せてあげない限り、
自力で登る以外は、この位置にりねちゃんが居る訳がないんです。
と、言うことは、りねちゃんついに、自力でソファーに登ったんですね~

おめでとうですね

そんなおめでたムード満々の隣で、渋~~いお顔のこのお方が。。。
しゅう 「りねちゃんも、ついに、のぼれるようになっちゃったんですねぇ。
ボクの、くつろぎくうかんが・・・

りね 「ほよ」
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ついにソファーに登れるようになってしまったコトに対して、
寛ぎ空間が騒がしくなる

そう。
チビチビッコ達が走り回って


ソファーの上でのんびり寛いでいる

そんな渋いお顔をされても、
今はソファーに登れた


りね 「るるるん

しゅう 「 ・ ・ ・ とほほ

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とは言え、登った

当面は気をつけて、りねちゃんがソファーに上っていたら、
適当な時期


とにかく、大きな成長の一歩

おめでとう、りねちゃん
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